火災が起きた時の避難方法

火災は自宅だけでなく、屋内・屋外関係なく外出先のいかなる場所でも遭遇する可能性のある災害です。
どちらの場合でも最も怖いのは、火災時の「煙」で、充満してしまうと視界が奪われてしまい避難が遅れてしまいます。
更に吸い込んでしまった場合には、喉のヤケドや一酸化炭素中毒により体の自由が奪われてしまうなど、「煙」は火災時の死因の80%を占めるほど危険なものなのです。

そこで火災現場から避難する場合、まずはハンカチ等で口元を覆って素早い避難を心がけましょう。
既に室内に黒い煙が充満してしまっている時は更に煙を吸い込んでしまう可能性があるので、同じようにハンカチ等で口元を覆って床スレスレまで頭を低くして床の空気を吸い、そのまま匍匐前進するように移動して火元の部屋から脱出出来たなら、出来る限りその部屋の扉を閉めて避難します。
煙で前が見えないという時には、壁に手を当てて壁際に沿いながら移動すると安全です。

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